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2017.05.10

Thank youだけじゃない【ありがとう】の気持ちを表す英語のフレーズ

hazuki ライター

海外旅行やビジネスシーンで英語に触れる時、もっともよく使う言葉が“Thank you”ではないでしょうか。どんな言語でも「ありがとう」は魔法の言葉。英語が話せなくても、これだけで事足りることも多いですよね。「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになる人はいません。

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そんな便利な“Thank you”という言葉。“Thanks”も同じくらいよく使うことでしょう。“Thank you”の後に“very much”や“so much”をつけて強調したりもしますよね。しかし、言葉は生きているもの。日本語と同じように英語にもいろいろな言い方があります。せっかく感謝の気持ちを伝える場面がたくさんあるのなら、少しバリエーションを広げてみませんか?

【ありがとう】を表すフレーズ1
“Thank you for~ing”で「~してくれてありがとう」を伝える。

いつもの“Thank you”の後にing(動名詞)や名詞をくっつけるだけで「~してくれてありがとう」になります。これだけ覚えておくと、たくさんのバリエーションを作ることができます。

例えば、パーティに呼んだ人が“Thank you for coming.”(来てくれてありがとう)と言ったら、それに対して“Thank you for having me.”(呼んでくれてありがとう)と返すことができます。

【ありがとう】を表すフレーズ2
丁寧に感謝の気持ちを伝えたい時に使う“appreciate”

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“appreciate”も“Thank you”と同じくらいよく使われる表現です。ビジネスシーンなどでもよく使います。“Thank you”よりも「感謝します」というような、少し丁寧なニュアンスです。

使い方としては、「何に感謝しているか」という使い方になるので、“I appreciate you”という使い方は間違いです。“I appreciate your help”など、「何に」が後に来るように使います。後に何をつけたらいいか単語が出てこない時には、“I appreciate it.”で十分!

【ありがとう】を表すフレーズ3
助けてもらった時に伝えたい感謝の気持ち“I owe you”

直訳すると「あなたに借りがある」となりますが、日本語の響きほど固くも重くもありません!(笑)

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何かをしてもらった時に「あなたのおかげ」という気持ちとともに感謝を伝えることができる便利フレーズです。“Thank you. I owe you a lot.”のような使い方もできます。

【ありがとう】を表すフレーズ4
親切にしてもらった時には“kind”や“nice”

誰かに親切にしてもらった時、日本語でも「ご親切にありがとう」「親切ね」という言葉で感謝の気持ちを伝えたりしますよね。そんな時に使えるのが、“It’s very kind of you to~”というフレーズ。直訳すると「~してくれて親切ですね」という感じですが、“It’s very kind of you”だけでもOK。“kind”を“nice”にしても同じようなニュアンスになります。そう、“nice”には「優しい」とか「親切な」というニュアンスの意味があるのです。“sweet“も優しいというニュアンスをカジュアルに使うのにアリですよ! 友人同士なら“Sweet!”とひとこと言うだけでも通じます。

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いかがでしょうか? 日本語でも感謝の気持ちを伝えたい時に思いつく言葉は一つではないですよね。同じように英語でもいろいろな言い回しを覚えておくとコミュニケーションの幅も広がります。少しづつ簡単なところから覚えて実際に口に出して使うようにしてみると海外旅行ももっと楽しくなるはずです!

 
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