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2017.05.02

連休中にコソ練しておく? 今さら聞けない「お弁当デビュー5つのポイント」。

しごとなでしこ編集部

毎日元気に働く皆さん! 春からの新生活に慣れてきた頃でしょうか。新しい仕事を始めた人、職場が変わった人、これまで通り変わらぬ人もいるかと思いますが、皆さんは満足&納得のランチタイムを過ごせていますか? 外食続きだとお金がかかるし栄養も偏りがち。コンビニ弁当ばかりでは飽きてくるし、やっぱり自分の好きな食べ物を詰め込んだお弁当を持参できたら、嬉しいですよね。

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でも、そこに立ちはだかるのがお弁当作りに対する“苦手意識”。「ちゃちゃっと作る習慣ができている人ってすごいな~私にはできない(涙)」って思っていませんか? 「忙しい朝は1秒でも長く寝ていたい…お弁当なんて面倒」と言い訳したい気持ちも分かります。ところが、お弁当作りは本来そこまでハードルの高いものではありません! 「お弁当デビュー5つのポイント」を読んで、ぜひランチの選択に「てづくりのお弁当」を加えてみませんか? これからの時期に心配な食中毒対策のポイントもしっかりおさえてみてくださいね。

【お弁当デビューその1】初めから100点満点は目指さない!

お弁当ライフにあこがれはあるけど、踏み出せない人に限って「彩りが良くて栄養満点、味も100点のお弁当を作ろう」と思ってしまいがち。しかし、ハッキリ言って初心者には高望みです。愛妻弁当や子どものために作るのではなく、自分が食べるための弁当であれば何でもいいと思いませんか? 自分の好きな具を詰めておにぎりを握るだけから始めてもいいし、前日の夕飯を少し残しておくのもいいですね。そこに見た目のことなどは一切考えなくてOKです。もし弁当作りの習慣ができたら、人のためにも作るのが簡単になるでしょうし、少しずつおかずの数を増やしていくことでいつの間にかお弁当をあっという間に作ることができそうです。

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【お弁当デビューその2】冷凍を上手に使って朝時間を短縮

お弁当作りが得意な人ほど手抜きのポイントを知っているものです。すべてを朝作ろうとするのは誰だって厳しいので、夕飯を自炊している人はおかずを少し多めに作り、小分けにして冷凍しておきましょう。ハンバーグや煮物、から揚げにグラタンなど、ほとんどのおかずが冷凍できます。解凍すると水っぽくなるじゃがいもやニンジンは冷凍向きではないので、いくつかチャレンジしてみてください。失敗は成功の元です。いつもよりほんの少し濃いめの味つけにすると、お弁当に入れたとき美味しいですよ。何を冷凍しようか迷ったら、スーパーの冷凍食品売り場に並んでいるおかずは大抵○。さっそく今日から冷凍ストック作りをしてみてください!

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▲こちらのお弁当ならば、唐揚げやしゅうまいは、自分で作った夕飯の残りでも、冷凍食品でも十分! 朝は卵焼きとソーセージを焼くだけ! 十分に立派なお弁当が出来上がります。

【お弁当デビューその3】大きなモノ→小さなモノの順に詰める

通勤の途中でお弁当の中身が片寄ったり、おかずの汁が漏れたりするとガッカリしますね。そのお悩み解消には、お弁当箱にスキマを作らないのがコツ。ミートボールや鮭の切り身など大きめなおかずから詰めていき、玉子焼き、茹でブロッコリー、ミニトマトなど中くらいの野菜などを入れたら、あとはコーンや枝豆など小さいモノでスキマを埋めていくといいでしょう。

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▲このお弁当ならば、ご飯のあとに鮭、ソーセージ、卵焼き、ちくわをいれ、その後、すきまにひじきの煮物、仕上げにプチトマトを飾っていると思います。

【お弁当デビューその4】食中毒対策をした安心弁当を!

せっかく美味しいお弁当を持っていっても、お腹を壊してしまう食中毒は危険です。これからジメジメと暑い季節がやって来るので、お弁当の鮮度をキープする方法を知っておきましょう。

まずはお弁当を作る際に、温かい食品を冷ますのを忘れないで。菌たちが増える原因を作る水分にも要注意。しっかりと乾かしたお弁当箱と菜箸を使って調理しましょう。味見といってちょっと舐めた箸をそのまま使うのもいけませんよ。

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殺菌作用の高い食材を使ったお弁当も効果的。梅干し、大葉、しょうが、カレー粉などがおススメです。炊飯時には酢を小さじ1杯程度加えて炊くのもいいでしょう。おかずは加熱したものを入れ、夏場は玉子焼き、生野菜、マヨネーズを使ったポテトサラダなどもなるべく避けましょう。

【お弁当デビューその5】初心者の味方! 100均グッズを使おう

何かを始めるとき、お得で気軽に、そして力強い味方となるのが100円均一のお店です。お弁当関連のグッズも数多くありますが、お弁当初心者の方がまず揃えたいのは、「抗菌シート」と「保冷材」です。

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「抗菌シート」は作ったお弁当の上に銀イオン加工されたシートをのせるだけで、細菌の増殖を防ぐという心強い一品で、昔からある銀食器で菌を防ぐ方法が手軽なシートになった物です。一生懸命作ったお弁当を守ってくれるのは嬉しいですね。

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「保冷材」は暑い時期のお弁当入れに欠かせないグッズになるので、スイーツを買った際にもらう物を使うのもいいですが、そんなすぐに用意できない人やちょっとカワイイ物を毎日持っていきたい人は100均に行ってみましょう。繰り返し使えるグッズなのでお得ですね。(※2つともダイソーで購入しました)

以上、「お弁当デビュー5つのポイント」はいかがでしたか? おいしくて安全なお弁当を食べて、午後も張りきってお仕事できるようなランチタイムをお過ごしください!

文/中田蜜柑

 
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