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2016.11.25

セクハラ、パワハラ、モラハラなどなど、もはや他人事ではすまされない時代です|あるある「ハラスメント」大調査1

芸能界きってのおしどり夫婦の離婚騒動の原因が〝モラハラ〟(=モラルハラスメント)だった!ということで、一気に注目を集めているハラスメント行為。リサーチしてみたら、私たちの周りには多種多様なハラスメントがあふれていました! 社会的問題となっている深刻なものから、身近にあるさりげないものまで、今どきハラスメントの実態を調査。

top3

まずはここ数年のニュース記事より検証!

パワハラは、それを受けて自殺したというケースもあり、一時は社会問題に。が、実際は、されても「出世のためには仕方ない」と、ほとんどが泣き寝入り。(日刊ゲンダイ ’14年7月17日)

意外と多い、スポーツ界のセクハラ。女性選手への過度な接触が原因で、なでしこ1部リーグの監督が解任された事件も!(スポーツニッポン ’14年9月12日)

「なんで結婚しないの?」「年はいくつになった?」などの発言は、身体接触なくてもセクハラと、今年2月に最高裁が判決を出し大きな話題に。(朝日新聞 ’15年3月9日)

非喫煙者がたばこの煙にさらされるのは、スモークハラスメント。が、逆に、喫煙者に対する嫌がらせがパワハラと認定された例もある。(夕刊フジ ’15年1月29日)

三船美佳、そして米倉涼子もか!? 離婚したい原因がモラハラの場合、被害者がうつ病や精神障害の重症レベル…というのでなければ、なかなか難しいのが現状。(サンケイスポーツ ’15年3月4日)

パタハラは、パタニティ(父性)ハラスメントの略。最近急増していて、育休もとれず、転職を余儀なくされた人もいる。(日刊ゲンダイ ’14年2月11日)

マタニティハラスメントは、実は女性によるものが多いという。「お腹の子はだれの子かわからない」などと噂された り…。(日刊ゲンダイ ’13年11月22日)

ハラスメントとは?

これらの記事にあるように、新聞やTVでも多く報道されている「○○ハラ」。そもそもハラスメントとは直訳すると、困らせる、迷惑をかける、苦しませるといった意味で、日本語でいう、いわゆる「いじめ」や「嫌がらせ」。つまり不愉快な発言や行動によって相手を傷つけ、精神的に追い詰めたり、不利益を被らせたりすること。セクハラやパワハラはあ まりに有名だが、実際はマタハラ、パタハラ、モラハラなど、その種類は30以上とも言われている。

(あるある「ハラスメント」大調査2 につづく)

2015年Domani6月号「働くいい女に迫る!? あるある“ハラスメント”大調査」より。
【本誌掲載時スタッフ 撮影/中田裕史 イラスト/いとけん レイアウト/最上真千子 構成/猪原美奈(PRIMADONNA)】

 
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