2016.12.06

島全体がアミューズメントパークのよう。世界一フォトジェニックなマルタ島へ

なでしこトラベル #マルタ_観光編

留学や女子旅で人気のマルタ島

命短し、旅せよ乙女! 新しい自分に、新しい世界に出会うための旅「なでしこトラベル」シリーズ、始まりました。記念すべき第一回目の行き先は留学や女子旅で人気のマルタ島

「ところで、マルタ島って、どこの国?」
思った人も多いはず。かく言う編集Aも最初は同じことを思っていましたが…
いや、ココは太字にして強調させて!「マルタ共和国」です!

マルタ島は、地中海の浮かぶ小さな島(面積は名古屋市ほど)。1964年にイギリスから独立し、EUにも加盟しているれっきとした独立国。治安もよく、温暖な気候に恵まれたこの島は、欧米では有数のリゾート大国として有名なんです。

母国語はマルタ語ですが、イギリスの統治下の歴史が長く、マルタ人はほぼ100%イングリッシュスピーカー。島内には、語学学校も多く、世界各国から留学生が集まります。最近では日本人留学生も増えているんだとか。

さらには、街全体がまるでアミューズメントパークのようなマルタ島は、SNS全盛のこの時代「インスタ映えする」と女子旅でも話題になっているのです。

全6回の連載で、今注目のマルタ島をご紹介していきます。

編集部オススメのマルタ観光スポット5選
1_世界遺産の街 首都ヴァレッタ

マルタ島の東部に位置する、人口約6000人の首都ヴァレッタ。1565年オスマントルコによる「マルタ包囲戦」を退けた要塞都市としても歴史に名を残す街。今もなおその姿が残り、1980年には世界遺産に登録されました。高い城壁に囲まれた街並は、独得の美しい風景を作り出しています。高台にあがったところにあるアッパーバラッカ ガーデン(広場)では、グランドハーバーを一望できる展望デッキがあります。昼の12時には大砲が発射します。こちらも一見の価値あり。

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ヴァレッタのメインストリート「リパブリック通り」は観光スポットが目白押し。中でもオススメは、聖ヨハネ大聖堂。この美しさを360度カメラでご堪能ください↓↓

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

ヴァレッタは、街そのものがキレイなので、街歩きが本当に楽しい場所。「フォトジェニックな場所があるよ」と教えていただいたところに行ってみると…こんなかわいい写真も撮れました♡ この場所は、ホテル「グランドハーバー」の目の前にあります。

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他にも騎士団の歴史を知れる「騎士団長の宮殿」(現在は1階兵器庫のみの見学)や騎士たちの娯楽の場として建てられた「マノエル劇場」など、見所はいっぱい。観光するのであれば、半日以上時間をとるのがオススメです。

2_静寂の街、古都イムディーナ

ヴァレッタが築かれる以前にマルタの首都だったイムディーナは、マルタ島のほぼ中央部にある小高い丘に位置する街。かつては、貴族をはじめ、多くの人がこの街に住んでいましたが、今は住む人が減り「静寂の街」と呼ばれるようになったとか。街は完全に檸檬クリーム色の壁で囲われており、中に入ると独得の静けさを感じさせます。街の中は、写真のような小道が多く、そこにはおしゃれなカフェやバーが。まさに、テーマパークの中に足を踏み入れたような雰囲気です。

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3_SNS映えNo.1! ポパイヴィレッジ

実はマルタ島は映画のロケ地としても有名。ポパイヴィレッジは、映画「ポパイ」(ロビン・ウイリアムズ主演/1980年)のロケ地が、そのままテーマパークになったもの。目の前のビーチでは、マリンスポーツも楽しめます。

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他にもマルタ島で撮影された映画は「グラディエイター」(ラッセル•クロウ主演)や「トロイ」(ブラッド•ピット主演)などがあり、訪れる前に映画を観て、ロケ地巡りなんかも面白いかもしれません。

4_カラフルな漁船が浮かぶ、マルサシュロック

カラフルなヨットが浮かぶ漁村マルサシュロック。毎週日曜日になると、海沿いにいくつもの屋台が出ているので、新鮮な魚介やカラフルなお土産などを買うことができます。抜群の透明度を誇るブルーラグーンは、#nofilterで撮影してもこんな感じに♡ 海に面した通りでは、シーフードレストランが並び、多くの人でにぎわっているんです。

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5_マルタ人の癒しの地、ゴゾ島

マルタ島北部のチェルケウア港からフェリーで25分のところにあるゴゾ島。マルタ島に住む人たちも週末バカンスに来る人が多い場所で、どこか牧歌的な雰囲気を漂わせる島です。ここで有名なのが、数千年の風と波の浸食でできた壮大な奇石「アズールウィンドウ」。近くの浅瀬からはボートが出ていて(4ユーロ)、この岩間をくぐりぬけることもできます。自然の彫刻は、迫力満点でとてもダイナミック。ほかにも、奇跡の逸話が残るタピーヌ教会や、島を一望できる高台の大城壁チタデルなど訪れるべきスポットは多いんです。

マルタは猫好きにはたまらない島

マルタ島の有名人といえば、「猫」。人口の約1.5倍の猫がマルタ島に住んでいるそう。それゆえ、別名、猫の楽園と言われています。

街を歩けば、いつだって猫に会うことができます。

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こんなかんじで、出会う猫たちはみなどこか優雅な佇まい。なんでもその昔、漁師がとってきた魚をねずみから守るために猫を連れてきたのが始まりだそうで、そのためか、島の人も猫を大事にしている様子がよくわかります。

まるで絵画の中に足を踏み入れたよう♡
フォトジェニックなマルタ島!

カメラを向ければ、そこは映画のワンシーンになる。マルタ島はどこを見ても、フォトジェニック。さらに、さわやかな風と温暖な気候、親切でフレンドリーなマルタ人。おまけに物価が安い! じわじわ人気になっているとはいえ、まだ知名度の低いマルタ島。是非、あなたの旅リストの中に入れてみてはいかがですか?

次回は、マルタの食べ物編をお届けします。お楽しみに♡

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取材協力:マルタ観光局

 
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