おでかけ

2017.03.15

春の週末旅行におすすめ!【美術館トリップ】自然×アートが絶品のアルプスのふもと長野・安曇野へ

しごとなでしこ編集部

春の週末、お天気も良さそうだし、どこかにふらっと旅したいなーと、ふと思ったあなた。
「アートが好き」
「美しい自然が好き」
だったら、迷うことなく、安曇野ちひろ美術館がある、長野県松川村を訪ねましょう!

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高畑勲と奈良美智。ビッグなふたりが手がけた企画展を、大自然に抱かれた美術館で味わいます

安曇野ちひろ美術館は、子どもを描いたやさしく繊細な水彩画で知られる絵本画家・いわさきちひろさんの美術館。
現在、開館20周年を記念したスペシャルな企画展「高畑勲がつくるちひろ展 ようこそ!ちひろの絵のなかへ」「奈良美智がつくる 茂田井武展 夢の旅人」が開催されています(2017年5月9日まで)。等身大に拡大された絵本の登場人物たちと同じ目線で向き合える展示などで、絵本の中に自分が入り込んだかのような新しいアート体験ができる展覧会として話題になっています。

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▲いわさきちひろ 少女と港の風景 1970年

北アルプスに連なる山々を臨む、大自然に抱かれた美術館のロケーションは、子どもたちももちろんのこと、大人女子も1日中楽しめる場所。美術館の展示を観た後も、カフェでお茶を飲みながら絵本を読んだり、テラスで自然の風を感じながらまどろんだり、お庭を散策したり…など、大げさではなく1日中ここで過ごしたくなるリゾート地の美術館です。

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▲広大な敷地にはアート作品が点在

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▲空、山、川、里…に囲まれた雄大なロケーション

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▲『窓ぎわのトットちゃん』の一節を楽しみながらお散歩

アルプスの山々を眺めるのも、実は今の季節が最高。3000m級の高山は、5月終わりごろまでは美しく雪を抱いています。富士山もそうですが、雪のある山の景色を、先に春が訪れた下界から眺めるのはその時期だけのお楽しみですよね♥

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安曇野行ったら手打ち蕎麦! 美味しい水と澄んだ空気からうまれる蕎麦に舌鼓を

アートとアルプスはオッケー、でも食べるものは!? と思った食いしん坊さん。そう、旅に食事は重要なファクターですよね。
安心してください、蕎麦がありますよ!

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水がきれいなところには美味しい蕎麦あり。
安曇野ちひろ美術館のある松川村には、アルプスの水から生まれる美味しい手打ち蕎麦屋さんがわんさか。松川村観光協会「セピア安曇野」には蕎麦屋マップがあるので、ネット情報だけに頼らない地元情報をゲットしてください!

山が大好きな編集Mは少しでも山の近くに行きたくて、松川村の中でも標高の高いお蕎麦屋さん「青崎」さんへ、自転車を必死で立ち漕ぎして行きました(笑)。ぬくもりのある手打ちそば、たいへんおいしくいただきました!

安曇野ちひろ美術館と手打ち蕎麦を楽しむトリップは、JR大糸線信濃松川駅前、セピア安曇野でレンタサイクルを利用することをおすすめします。

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松川村観光協会

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