川村桃子大人婚

2017.01.02

彼との結婚の決め手|スタイリスト川村桃子の36歳大人Wedding計画 vol.8

スタイリスト 川村桃子
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スタイリストの川村桃子さんが来春に行われる大人Weddingへの道のりを赤裸々に綴る好評連載。

▶第1回 キュンキュン♥の「プロポーズ」はこちら。
▶第2回 ルンルン♪の「式場選び」はこちら。
▶第3回 じ、実は…の「国際結婚」はこちら。
▶第4回 キンチョーの「両家顔合わせ」はこちら。
▶第5回 お・も・て・な・し・の「花嫁修行」はこちら。
▶第6回 目からウロコ!の「ドレス選び」はこちら。

そして前回、「これまでの恋愛」についてちょっと真面目なお話も。

年を重ねていけばいくほど、恋愛のやり方なんて変えられないし、
さらに言えば、自分自身を変えることもなかなか難しい…。

そんなふうに思っていたところ、出会ったのが今のダンナ様だったそうで…。
今回は「彼との結婚の決め手」についてのお話です。

彼と出会って、初めて「地に足がつく」の意味を知りました

前回もお話ししたように…20代のころは、

『理想のタイプは~、色気があってぇー、ゴルフしてぇー、車持っててぇー…(以下続く)』

なんて、今の私が見たら「オイッ‼︎」と突っ込みたくなるような事を言っていた時期もあったのは事実です(苦笑)。

でもここ数年は、「どんな人がタイプ??」と聞かれると、

「人間力が高い人!! 以上!!」

と答えておりました。

やっぱりね~、これに限りますよ!!

“ドタキャンしない”
“相手の気持ちを考えられる”
“悪いと思ったら素直に謝る”
“自分がやられたら嫌なことはしない”

人として基本的な事だけれども、恋愛も同じだと。

というのも、以前にこんなことがあったんです。
海外赴任中の友人が一時帰国した際、仲間で食事していたときのこと。

jisa

「ドイツって時差どれくらい??」と私が聞いたら、

『8時間だよ!』と、友人が。

そこで私がさらに、「プラス?? マイナス??」と質問したら、

あるメンズに『マイナスに決まってんじゃん(常識でしょ??的な感じで)』と言われたんです。

その彼は外資系勤務なので、各国の時差が頭に入っているのが当然なのかもしれないですが、私にとって時差は海外旅行に行く時くらいしか意識しないわけで…。
ってか、そんな言い方しなくてもイイんじゃない??と思ったんですよ。(あれ??これを読んでくださっている皆さんも常識でしょ??と思ってらっしゃいます?笑)

でね、この話を友人の旦那様に話していたら、『日付変更線があるから日本より先に時間が進んでいる国ってね…』
とわかりやすく説明してくれたんですよ。

そう、これよ、これ!

私はこんな風に、わかりやすく説明してくれたり、一緒に「なんでだろうね? 調べてみよう!」って、私が知らないことでも、鼻で笑わないような人がいいな、と

うん、理想のタイプはそんな人だ!と

そんな風に思い始めたころ、今のダンナ様とデートするようになりまして。6歳年下だけど、地に足付いているし、優しいし、素直だし、男らしいとこもあって。

image4

そして何より!!

例の“川村ぬるま湯温泉”に浸からなかったんですよね、彼は(笑)

私のすることが“当たり前”とは思わず、
ちゃんと、『ありがとう』、『ごめんなさい』が言える

そんな彼と一緒にいることで、私も素直になれる。

恋愛に温度があるとしたら、きっと彼とは同じ恋愛温度だったんだな、と

そして、本当に“ありのままの私”をスルっと受け入れてくれたので、いつも自然体でいられて心地がよかった。だからかな、交際期間は1年未満でしたけど、早い段階で1年以上は一緒にいる感覚でしたね。

あと、大げさだけど、彼と一緒にいられるなら何もいらないって、純粋にそう思えた人でした。
どちらかが半歩先を歩いているのではなく、いつも横で歩幅を揃えて歩いている感じというか。
好きなものも同じで洋服も似ているものが多かったり。

denim

年の差もあるし、仕事の違いもあるので、もちろん収入は異なると思うんですが、交際期間中から、ごくごく自然な感じに彼がご馳走してくれることがよくあって。別にカッコつけているわけでもなく、背伸びしているようにも見えず、とにかくナチュラルなんです。だから、私もすんなりご馳走になれて、「そのぶん、お料理頑張ろう!」って自然に思えたり。

他にも、彼の発言がツボに入って大爆笑したり、2人でテレビ見て同じ場面で大笑いしたり…。彼と一緒にいると、ごくごく日常のことが、とにかく楽しくて幸せで。

あぁ、この人とずっと一緒に入れたら幸せだな~と思っていたら、
プロポーズしてくれたんです。

そりゃ、第一回目でお話ししたように、食い気味で「するする!」って言いますよ(笑)。

結婚の一番の決め手は何だったのか?と聞かれたら…

「地に足がついていること」と答えるます

彼に出会うまでは、「地に足がついている」ということがよく理解できなかったけど、今はわかる。

もうひとつ加えるなら、「いろんなタイミングが合うこと」かな。
笑うタイミング、連絡するタイミング、寝るタイミング、お店に行こうと思うタイミング…。そういったものが、本当に合うのも居心地いいんでしょうね。

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なんだかんだ、ノロケになってしまいましたが…(照)。

これからもお互い“人間力”を磨きつつ、一緒に成長して支え合って行きたいと思ってます。

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スタイリスト 川村桃子

1980年東京都出身。B型。
スタイリストの金子綾さんのアシスタントを経て、『CanCam』で独立。『CanCam』では主にえびちゃんOL企画などを担当し、その後は『AneCan』ほか女性誌、TV、WEB媒体などで活躍中。
instagram:@momo_k1014
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