川村桃子大人婚

2016.12.12

花嫁修業といえば、やっぱり…|スタイリスト川村桃子の36歳大人Wedding計画 vol.5

スタイリストの川村桃子さんが来春に行われる大人Weddingへの道のりを赤裸々に綴る好評連載。

▶第1回キュンキュン♥の「プロポーズ」はこちら
▶第2回ルンルン♪の「式場選び」はこちら
▶第3回じ、実は…の「国際結婚」はこちら
▶第4回キンチョーの「両家顔合わせ」はこちら

今回は、「花嫁修業」のお話。

つかんだのは♥? それとも胃袋?

“花嫁修業”って言葉、なんかイイ響き〜♪
だからといって、“花嫁修業”が何を指すものなのかは、よくわかっておりませぬが(笑)。でも、1つだけ! 私にも“これは花嫁修業”と言えるかも、というのがあります。
それはお料理
実は私、月1で料理教室に通っております!
先生は仲良しのお姉さんなんですが、とてもお料理が上手で、それはもう、お店レベル。いつも仲良しメンバーでお家にお邪魔してご馳走になる度に、感動しっぱなし! お料理だけでなく、出てくる食器もそれはそれは素敵で…。まさに憧れの食卓♥なのです。

私の母はその昔、東京會舘のお料理教室に通っていたそうで、そのおかげか母のが作るお家ご飯以上のものはない!と思っていましたが…。姉さんのお料理は、もはやそれ以上…かも★

あ、言っときますけど、別に私がお料理できない、っていうわけではありませんよ〜(笑)。パン教室に通っていたこともあるし、むしろお料理するのは大好きで、よくお弁当を作って彼とピクニックに行ったりしています。

picnic

彼に初めてご飯を作ったときは、簡単なパスタだったにもかかわらず、えらい感動してくれて。いや、何もこんな簡単なもので感動しなくても…と言ったほど(笑)。
それくらい、男性の一人暮らしの食生活はコンビニに頼ったり、外食してもラーメンで済ます…など、決して栄養バランスがいいとは言えない状態だったようです。
それ以降、中華、和食、イタリアン、エスニックなどいろいろ作っては、食べてもらってますが、毎回「おいしい」って言ってくれるので、作りがいがあるんです。
今では「外食する?」って聞いても、「もし疲れていないなら、作ってくれるご飯が食べたいな」と言ってくれたり♥(ノロケてすいません、照)
でも、彼の実家に行く度に、「顔の色艶が良くなったわね〜。桃子さんのお料理のおかげね!」と、彼のお姉さんやお母さんかに感謝されたりすると、胃袋をつかむのって、本当に大事なんだわ~、と実感しますね。

もちろん、外食するのも大好きですが、お家で作ったご飯をゆっくり食べるのも以前より好きになったかもしれません。

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(写真/カオマンガイも手作りで♪)

ひと手間かけた料理は、やっぱり格別!

さて、料理教室に話を戻すと…。
小さい頃から母の手伝いをしたり、自分でお菓子を作ったりお料理するのが好きで、料理自体には慣れているのですが、”おもてなし料理”となると、話は別。というわけで、2年ほど前から今後のことを考え、「少しレベルの高いお料理も習っておいて損はない!」と、通い始めたんです。

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お料理教室では、その季節に合ったメニューやテーブルセッティングを教わっています。先月は12月に合わせてクリスマスメニューを。食器もカトラリーも素敵なので、いつか自分でもテーブルセッティングがちゃんとできるくらいにいろいろ欲しいな〜と妄想してみたり♥

お料理って、今までは自己流でなんとかしてきたけれど、習い始めてから初めて知ることも多くて新鮮です。たとえばキュウリの種はスプーンで削ぎ落とすと水っぽくならないとか、もやしはちゃんと全部ひげ根を取るとか。レッスンではちゃんと手間をかけることの意味も教わるし、やっぱりひと手間加えたお料理は見た目も綺麗だし、その分美味しい。

(写真/この日のメインは鶏肉のフリカッセ。クリスマスっぽく星型のパイやピンクペッパーも添えて。この鶏肉もちゃんと筋や余計な脂をそぎ落とすという、ひと手間を加えてます。デザートはオレンジピール入りのフロランタン

ま、我々は作ったお料理を皆で食べながらのお喋りタイムの方が長いかもしれませんが(笑)。習い事って、義務と感じてしまうと続かないけれど、楽しみがあると長く続けられますよね。

結婚後、友人を新居に招待して、今までのレシピを再現しつつおもてなしする日が楽しみです。

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スタイリスト 川村桃子

1980年東京都出身。B型。
スタイリストの金子綾さんのアシスタントを経て、『CanCam』で独立。『CanCam』では主にえびちゃんOL企画などを担当し、その後は『AneCan』ほか女性誌、TV、WEB媒体などで活躍中。
instagram:@momo_k1014
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