暮らし

2016.12.27

超簡単大掃除3日目→仕分けて収納する<機能編>【小脇美里さんの片づけ術】

忙しくてもすぐできる♡小脇流掃除のコツ

『モノトーン収納で楽する片づけ』が話題の整理収納アドバイザー 小脇美里さんの簡単大掃除術。STEP1で自分の持ちものを「把握」し、STEP2で「捨てる」ときて、ここでようやく「収納」という言葉が登場! 収納をする上で小脇さんが大切にしているのは、使いやすさと気分が上がるオシャレな見た目♩日常生活に深く関わるからこそ、どちらも欠かせない要素ですよね。まず今日は「機能性」にフォーカスした収納テクニックに迫ります。

STEP1:超簡単大掃除1日目→自分の持ちものを把握する
STEP2:超簡単大掃除2日目→要らない持ちものを捨てる

忙しくても片づけ下手でも、これならきっと上手くいく♡

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発売中の本『モノトーン収納でラクする片づけ』
誰でも今すぐマネできて、簡単におしゃれに見えるモノトーン収納術がてんこ盛り。小脇さんがディレクションからライティングまで携わったこだわりの収納本、ぜひCheckしてみて。『モノトーン収納でラクする片づけ』(小学館¥1,200)

STEP3
仕分けて収納する<機能編>

POINT1
□使用頻度をもとにアイテムの収納場所を考える

「把握して、捨てて、手元に残ったモノたち。でもそれすべてを毎日使うわけじゃないですよね。毎日、週2〜3回、月1回、数ヶ月に1回…同じカテゴリーの中でも、生活の中に登場する頻度はモノによってそれぞれ違います。その使用頻度別に各アイテムの収納場所を決めてあげましょう。一番使いやすい収納場所は、自分の目線より少し下…ちょうど胸の高さくらい。ここが一番手を伸ばしやすい場所なんです。モノを出し入れする作業を効率よく行えることは、時短にも部屋のきれいさをキープすることにもつながります」(小脇さん)

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POINT2
□同じアイテムでも使用頻度によって優先順位をつける

「これは、私の寝室にあるBOXクローゼット。ハンガー収納をしないデニムやルームウェア、下着や靴下などが入っています。POINT1でお話しした通り、自分の胸の高さ付近の出し入れがしやすい位置にあるBOXには、毎日必ず使う下着類や靴下を収納。そして自分のコーディネートに欠かせないスキニーデニムもその場所のBOXに。ですが、下の方…つまり出し入れがしづらい場所のBOXにも実はデニムが入っています。それは履く機会がスキニーよりも数段落ちるボーイフレンドシルエットなどのデニム。よく履くスキニーは上に、あまり履かないボーイフレンドは下に、と同じデニムというアイテムの中でも優先順位をつけた収納をしています」(小脇さん)

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POINT3
□収納空間は、全部埋めるor潔く空白! 収納ケースの中はざっくり!

「そもそも収納スペースはどう作ったらいいんだろうって悩みませんか?? 収納できそうな場所があったら、小脇流ではそこはすべて収納場所として利用するか、何も入れないかの2択。中途半端な余白をとったりせず、とにかくスクエアの収納ケースで隙間を埋めていきます。サイズさえきっちりと測ればそれで成立する世界ですから、難しいことはありません。そしてその収納ケースの中にちゃんとしまうのであれば、たたみ方や配置など、入れ方にあまり細かなルールは設けないようにしています。そもそも大の片づけ下手ですし、家事もそれほど得意じゃないので。あまり難しいことは考えず、ざっくり収納! 苦痛にならず続けていける、楽な片づけであることこそが何より大切だと思うんです」(小脇さん)

収納の方法も収納に関する考え方も、明快でシンプルで機能的! それが片づけによって暮らしやすい生活空間を継続させていくのに欠かせないんですね。そしてもうひとつ、収納が心地いい空間を演出するのには「見た目」の効果も責任重大! 明日は、仕分ける&収納するというお題をビジュアル面から考えます。

整理収納アドバイザー 小脇美里さん

人気読者モデルからアパレルプレスを経て、CanCamエディターに。妊娠・出産をきっかけに片付けの大切さに目覚め、整理収納アドバイザーの資格を取得。簡単なのにオシャレに見える片づけ&収納方法が話題を呼び、2016年秋に著書「モノトーン収納で楽する片づけ」を出版!またセブン&アイグループにて、収納用品をセレクトするなど、整理収納アドバイザーとしてさらに活躍の幅を広げている。

 
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