グルメ

2016.12.29

基本のおせち・栗きんとん|あなたでも「おせち料理」つくれます【4】

アラサー世代は、おせちづくりデビュー世代。日本人女性のたしなみとして、そろそろ覚えてみませんか?

「覚えておきたい【基本のおせち】といわれ」はこちらから。

とはいえ、一度に全部つくるのはちょっとハードルが高いから、まずは基本の3品、「煮しめ」「紅白なます」、「栗きんとん」からトライ! 年末、おせちづくりを手伝って親孝行すれば、新年もきっといいことありそう!

みんなの大好物。味付けはシロップだけのシンプルレシピ!
栗きんとん

本来はくちなしの実で色づけしてあんをつくるきんとん。でも家庭では、さつまいもをゆでてつぶしたものに栗の甘露煮と、そのシロップを加えて混ぜるだけでOK。ここでは渋皮煮を使っておしゃれきんとんに!

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【材料(4人分)】
・さつまいも…500g
・栗の渋皮煮(または甘露煮)…8粒
・渋皮煮のシロップ…3/4カップ
・塩…ひとつまみ

1.さつまいもをゆでる

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さつまいもを皮ごと3cm厚さに切り、ボウルにたっぷりの水(分量外)とともに入れ、30分ほどつけてアクを抜く。鍋にさつまいもとかぶるくらいの水(分量外)を入れ、中火にかける。煮立ったら弱火で10~12分ほど煮る。竹串がすっとささるようになったらOK。

2.裏ごしする

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さつまいもをざるに上げて水気を切り、温かいうちに皮をむく。ざるなどを使って裏ごしする。

3.あんを鍋で煮る

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鍋に2と渋皮煮のシロップを入れて中火にかけ、木べらで練りながら加熱する。味をみて足りなければシロップまたは砂糖(分量外)を加えてさらに練り混ぜる。ぽてっとするまでよく混ぜ混ぜ♥

4.栗を入れて混ぜる

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全体につやが出てぽってりしてきたら火から下ろし、塩を加えて味を調え、栗を入れて混ぜ合わせる。

教えてくれたのは…料理家 真藤舞衣子さん

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山梨のカフェ「my-an」店主。会社員、禅寺での生活、パリでの修業などを経て料理家に。ほっとできる家庭料理が評判。『煮もの 炊きもの』(主婦と生活社)など著書多数。

ニット¥6,400(アーバンリサーチ サニーレーベル グランツリー武蔵小杉店〈サニーレーベル〉) ピアス¥9,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈ココシュニック オンキッチュ〉) エプロン/スタ イリスト私物

(あなたでも「おせち料理」つくれます【5】に続く)

2017年Oggi1月号「あなたでも「おせち料理」つくれます!」より
【本誌掲載時スタッフ 撮影/長谷川 潤 料理/真藤舞衣子 スタイリスト/洲脇佑美(静物)、渡辺智佳(人物)ヘア&メーク/コンイルミ(ROI)モデル/林田岬優(本誌専属) 構成/松田亜子】

Oggi1月号

アラウンド30歳からの働く女性に向けて、シンプルでセンスのよい、ベーシックなファッションを提案する月刊誌。トレンドを追いかけるのではなく、「着る人が素敵に見える」「本人も周りも心地よい」スタイルを追求している「Oggi」のためし読みと購入ができます

 
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