笑いのブン学

2017.01.06

年始早々、M-1グランプリ|笑いのブン学【26】

小林 文 ファッションエディター
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あけましておめでとうございます!
今年、どうやら本厄らしい小林です。皆さんはどんな年末年始を過ごしましたか? 私は実家のある名古屋に帰省して、両親や姉家族、妹夫妻とワイワイお酒を飲んだり、同じ敷地内に住む祖父の家を行き来したり…家族サービス(?)な数日間でした。

 厄年がどうした! 私もフットボールアワーを見習って、貪欲に攻めねば!

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昼間は5歳&2歳の姪っ子たちと庭をかけまわり、103歳の祖父宅を何往復もしたおかげで、夕食にお酒を飲むといつもよりも効きがよく。楽しみにしていたお笑い特番の30分前で睡魔に襲われ、気がつくと番組が終了している…という繰り返し。はあ…。後悔の念に駆られながらも、「ま、でも特番は未公開シーン版として近日中に放送されるしね!」と気持ちを切り替えて、冷蔵庫から取り出したビールを飲みながらDVDプレイヤーの電源をオンにします。

そう、こんなこともあろうかと東京の自宅から『M-1グランプリ』のDVDを持ってきたのです。

M-1グランプリ好きは昨年何度もこの『ブン学』で公言しておりますので割愛しますが、特に2001年〜2006年の前半期が好き。今とはまったく違うますだおかだ・岡田さんの正統派なツッコミ、テツandトモの人気の歌ネタに対して、審査員の立川談志師匠が発した「お前らはもうここへくるコンビじゃない」と厳しくも愛のあるコメント、アマチュアコンビの変ホ長調の大人の事情で「ピー」が入りまくってるネタなど…もう生では観られない名シーンばかり!

この『M-1グランプリ』DVDはもう何度も観ているけれど、いつも発見がある。今年は特にフットボールアワーのお二人の表情にぐっときました。優勝に手が届かなかった2002年、審査員を目で殺せるんじゃないかというくらいキレッキレのトッキントッキンに尖ったお二人の佇まい。さすがに今、劇場でお二人を観ると余裕が出てきているけれど、今でもなーなーになっていない。

うん、これだ! 厄年がどうした! 私も変にこなれず、フットボールアワーを見習って、もっともっと仕事もプライベートも貪欲に攻めねば!

…というわけで、2017年キックオフ! な投稿でした。

今年もよろしくお願いします。

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小林 文 ファッションエディター

5年半の間営業職として勤めた会社を退職後、Oggi編集部へ。編集アシスタントを経て、Oggiのファッションエディターとして独立。「自分が読者だったらこんなページを見たい!」という気持ちを忘れず、リアル読者だったOL経験をいかして、日々楽しみながら邁進中。1985年生まれ、名古屋出身の31歳。インスタグラムは@kobayashi_bun

 
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