グルメ自慢

2017.01.20

1月20日は「大寒」食べなきゃ!!【大寒たまご】で金運も健康運もあげる!

中田蜜柑 writer

2017年酉年がスタートし、早くも半月が過ぎました。お年玉付き年賀はがきの当選番号を確認しながら「あー…1枚も当たらなかったわ~何かイイことないかなぁ」とお嘆きの方に朗報です! 一年で今この時期だけにゲットできる、とっておきの幸運フード【大寒たまご】をご存知でしょうか?

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食べるだけで開運?! 知らないと損をする【大寒たまご】って?

【大寒たまご】とは「大寒」の日に生まれたたまごのこと。いつもの食卓に並ぶ、ニワトリの生んだおなじみのたまごが、一年でこの日だけは特別なたまごとして昔から愛されてきたのです。

「立春」や「夏至」、「冬至」など、古くから気候の変化を表してきた二十四節気のひとつ、「大寒」は、武道の寒稽古が行われるなど一年でもっとも寒さの厳しい時期といわれています。この日に生まれたたまごを食べると「その1年間を健康に過ごせる」という言い伝えがあり、風水の世界では「健康運」だけでなく、なんと「金運」も上がると言われる、ちょっと嬉しい縁起モノなのです。

寒さのためニワトリの産卵数が減り、その分、滋養分がたっぷりと凝縮されて生まれたたまごは濃厚で美味しいという理由もあるよう。ニワトリが厳しい寒さに耐えて、一生懸命生んでくれたたまご! それだけでありがたく思えてきますね。

こうなったら私も【大寒たまご】を手に入れて食べてみたい! そう思いますよね。そこで、たまごの直売店や通販サイトに問い合わせてみました。

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【大寒たまご】はすでに予約でいっぱい! でもスーパーでも買える!?

2017年でいうと1月20日(金)の「大寒」に生まれたたまごが【大寒たまご】。さっそく調べてみたところ、大寒たまごを販売している通販サイトなどではすでに予約終了のところも!

ネット通販で人気の長崎県にある養鶏場では「申し訳ありません、もう受け付けてないです。ニワトリさんが生めるたまごの数は限られてるもんでね。また来年よろしくお願いします」との答えが返ってきました…。千葉県のたまご販売店では「今年は、当日、店頭に並ぶ分のみとなりました…」と残念そうに教えてくれました。うむーこれは想像以上に【大寒たまご】はレアなのでは!?

縁起モノとあれば、どうしても手に入れたいと焦った筆者は、一般社団法人「日本養鶏協会」に電話をしてみました。

――すみません、【大寒たまご】を食べたいのですが、どこで手に入るか教えてください!

協会「大寒? ですか?」

――はい。今しか手に入らない、体に良くてお金の溜まるたまごがあると聞いたのですけども…。

協会「そうでしたか。そのように販売されているたまごもあるかもしれませんが、【大寒たまご】という種類はありませんよ」

――え!! ないのですか?

協会「ただ、冬の寒い時期に生まれたたまごは昔から美味しいと言われています。気温が低いと品質変化がゆっくりになるため新鮮な状態で食べられるからでしょう。しかし、現在は冷蔵庫もあるので、美味しいたまごは一年中美味しいですよ」

――な、なるほど……。ありがとうございました。

もちろん【大寒たまご】と銘打っている商品を探すのも楽しいですが、スーパーやデパートで「産卵日」が明記されているたまごが手に入れば、同じことです。「採卵日」や「賞味期限」ではなく「産卵日」に注目してみてください。1月20日と書いてあるものを探せたら、それは今年の【大寒たまご】です!

普段からたまごを食べて健康に!

たまごには元々栄養素がたっぷり。体の老化を遅らせる抗酸化作用をもつ食品です。また、脳をイキイキと元気にするコリンという成分や、風邪などを引きにくくし免疫力をアップする必須アミノ酸も豊富でバランス良く含まれています。プロリンなどのアミノ酸は、コラーゲンとして美肌効果もあります。

つまり、たまごは年中いつだって幸運パワーのみなぎる食品ということですね。

また【大寒たまご】が「金運が上がる」といわれる話は、「たまごを食べて元気になる」→「病気知らずでたくさん稼げる」→「お金が溜まる」という願いからきているのではないかと思います。

TKG、オムレツ、目玉焼き、ゆでたまご、親子丼、などなど、たまごは本当にいろいろな食べ方で楽しめる万能食材。酉年を元気いっぱいに過ごせるよう、ぜひたまごを食べましょう!
「大寒たまご」のお話、知らないお友だちがいたら、幸運のおすそ分け=記事をシェアしてみてくださいね。

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文/中田蜜柑

 
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