ファッション

2017.02.13

Oggiのおしゃれプロ発「¥10,000使うなら!?」2|一点で贅沢な名品編

身につける自分だけがこっそりリッチな気持ちになれたり、旬な気分を加速させてくれるデイリーブランドで複数そろえたり…。

around30だからこその¥10,000との向き合い方について、スタイリスト&エディターに教えてもらいました。

スタイリスト坂野陽子編はこちらを!
おしゃれプロ発「もし¥10,000使うなら、コレ買います!」/スタイリスト坂野陽子編

今回は、他人の目には触れないインナーやコーディネートの仕上げのヘアアクセを紹介。細部に敏感になればいつものおしゃれが格上げされることを、4つの名品&エピソードが証明します。イイものにはお金をかける!がイイ女♥

スタイリスト・渡辺智佳さん推薦
〝メゾン ボワネ〟のレザー細ベルト¥9,800

watanabe

今季復活のウエストマークは、しなやかな本革ベルトで楽しみたい

「2017年春夏の展示会では、さまざまなブランドからキュッとウエストをしぼった着こなしが登場し、久々にベルトが気になる存在として急浮上。レザーバングルが人気の〝メゾンボワネ〟はパリ発の老舗ベルトブランドで、なめらかな牛革、存在感のあるゴールドのパーツ、上品なベビーピンクの色出しはさすが! 春は白いワイドパンツに合わせて楽しみたいです」

ベルト¥9,800(デミルクス ビームス 新宿〈メゾン ボワネ〉)

エディター・須藤由美さん推薦
〝パンセレラ〟のカシミアソックス¥7,500

sudo

パンツのすそからちらっとのぞく、上質な白にこだわりたい

「イギリスの高級ソックスブランド、パンセレラ社のカシミアソックスは手作業によるもので、はいたときにつま先のごろつきがまったくなく、足にぴたっと吸い付くはき心地で感動します。こちらは『ミルク』というカラー名で、生成り寄りの優しい風合いの白もカシミアならでは。まだまだ寒い晩冬はくるぶしパンツ×きれいめパンプスのつなぎ役として活躍させます」

ソックス¥7,500(リーミルズ エージェンシー〈パンセレラ〉)

スタイリスト・川上さやかさん推薦
〝スープレ ルース〟のオーガニックコットンキャミソール¥8,500

kawakami

敏感になった大人肌に優しく寄り添う、オーガニックコットンを指名

「30歳をむかえた2年前、デコルテラインが荒れやすくなり、肌に直接触れるインナーを見直す中で出合ったのがこのキャミソール。繊維の中にたっぷり空気を含むスーピマコットンを100%使用しているから、肌の当たりが本当にソフト。パッド入りなのでこれ一枚で着られて、大人の敏感肌も安心。ベージュより濃くて老けない『ココア』色も溺愛ポイントです」

キャミソール¥8,500(フレームワーク ルミネ新宿店〈スープレ ルース〉)

本企画担当エディター・小林 文推薦
〝アルポ〟のインディアンモチーフゴム¥8,500

kobayashi

結ぶだけでボブのまとめ髪がキマるのは、マットなシルバーのおかげ

昨年、ロングヘアをばっさり切ってボブにした私。タートルやシャツなど、首周りにボリュームのあるトップスの日はヘアもコンパクトにまとめたいけれど、それまで使っていた大きめのヘアアクセサリーは持て余す…。フランス人デザイナーが手がける〝アルポ〟のインディアンモチーフは、小ぶりでハードすぎず◎。結ぶだけでなんだかこなれて見えるので重宝します。

ヘアゴム¥8,500(スピック&スパン ルミネ有楽町店〈アルポ〉)

2017年Oggi3月号「おしゃれプロ発“もし¥10,000使うなら、コレ買います!”」より。
【本誌掲載時スタッフ】撮影/佐藤 彩 スタイリスト/坂野陽子(f-me) 構成/小林 文

Oggi3月号

アラウンド30歳からの働く女性に向けて、シンプルでセンスのよい、ベーシックなファッションを提案する月刊誌。トレンドを追いかけるのではなく、「着る人が素敵に見える」「本人も周りも心地よい」スタイルを追求している「Oggi」のためし読みと購入ができます

 
あなたにおすすめの記事