おしゃれプロ技

2017.04.14

この春のトレンチの結論は「アクアスキュータム」と「ライブラリー」|二ノ宮和佳子のコスパ・コーデ

こんにちは。ファッションディレクターの二ノ宮和佳子です。

東京では桜も満開をすぎ、すっかり春。とはいえ、まだ朝晩は冷えますよね。季節の変わり目に便利ということもあるし、スカートでもパンツでもボトムのタイプを選ばないということもあって、ゴールデンウイーク前はトレンチコートが毎年大活躍。ファッションという意味でも、私は昔からトレンチが好きなので、リネン素材や、硬めのコットン地、オイルコーティングのものなど、色んな素材
や加工のものを持っています。

この春は、ユルめトレンチと正統派トレンチのふたつが大活躍

この春活躍しているのはこの2点。

ひとつめは、

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丈の長めのメンズライクなトレンンチコート ¥45,000【LIBRARY
オーバーサイズ気味で薄い素材なので、抜け感が出せて重宝しています。ベルトが細いので、メンズライクな中にも女性らしさがでるところも好きな理由。

そして、ふたつめは

 

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150年以上の歴史を持つブランド Aquascutumのトレンチコート
こちらは、実はAquascutumのイベントに参加させてもらった時に、ダーツで1位を獲得しました。ずっと欲しいと思っていた憧れのブランドだったので、うれしかったなぁ。

細かいディテールへのこだわりが、本当に素晴らしいんです。トレンチ裏地のカラーの出し方なんかも素敵すぎて、本当に惚れちゃっております。袖を通すたびに新しい発見があって、洋服をつくる、という仕事をする上でも、勉強になるんです。

今年は、カチッと決めたい時は、このAquascutum、ゆるさを出したい時には、Libraryと使い分けたいなと思っています。

仕事をする女性の必需品ともいえるトレンチコートですが、制服的に着るのではなく、自分の気持ちを浮き立たせるおしゃれ心で着こなせたら、毎日がもっと楽しくなりますよね。今年はバリエーションも多いので、是非、色々と試してみて下さいね。

二ノ宮 和佳子 ファッション・ディレクター

18歳より雑誌、広告、コレクション等でモデルとして活躍。
2004年から2016年までマーキュリーデザインに在籍し、「バナーバレット」や「アミウ」のディレクションを手がける。
2017年1月からフリーランスに転身し、ナノユニバース ウィメンズ クリエイティブディレクター/モデルとして活躍。ディレクション業だけでなく、トークイベントや連載など活躍の場を広げている。
また、プライベートでは、2015年に長男を出産。
母としてのライフスタイルも垣間見れるInstagramも人気。

 
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