ファッション

2017.04.04

デキる女に必要なのは後ろ姿の「わざとだよ」|二ノ宮和佳子のコスパ・コーデ

二ノ宮 和佳子 ファッション・ディレクター

こんにちは。ファッションディレクターの二ノ宮和佳子です。

気づけば、背中が開いているブラウスや、レースアップが付いていたりするアイテムを着ている今シーズン。

後ろ姿にポイントのあるトップスは今年らしさ抜群

ある日は、フロントはボタン付きのブラウス。バックスタイルは、こんな感じ。

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BLOUSE ¥23,000【AMIW】

そして、先日はブラウスの上に、リブニットをレイヤードしていました。

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BLOUSE ¥15,000【LIBRARY】
RIB KNIT ¥16,000【LIBRARY】

仕事をする女性にこそおススメしたいバックシャン・コーデ

私は職業柄カジュアルOKなのでデニムとのコーディネートだったり、レイヤードスタイルを楽しんでいますが、ベーシックなボトムと合わせても、十分おしゃれっぽくなるのがバックシャンなトップスのいいところ。オフィスでも、胸元が開いているのはNGでも、背中にポイントがあるものはOKなところも多いのではないでしょうか。

ぜひ仕事をバリバリしている女性にこそ「背中美人」に挑戦して欲しいと思います。だって、理路整然と話をして、後輩を叱咤激励していても、去り際にふと女らしさが漂う後ろ姿を見せられたら、そのギャップにキュン♥ とさせられません? かっこよさと女性らしさが同居している人って、男女問わず憧れの対象。わざとつくっている「隙」だとわかっていても、そんなあざとささえも、大人の女性にしか周囲を納得させられないワザだなと思うのです。

あからさまなセクシーではない、大人の余裕の後ろ姿。みなさんもぜひ挑戦してみてくださいね。

二ノ宮 和佳子 ファッション・ディレクター

18歳より雑誌、広告、コレクション等でモデルとして活躍。
2004年から2016年までマーキュリーデザインに在籍し、「バナーバレット」や「アミウ」のディレクションを手がける。
2017年1月からフリーランスに転身し、ナノユニバース ウィメンズ クリエイティブディレクター/モデルとして活躍。ディレクション業だけでなく、トークイベントや連載など活躍の場を広げている。
また、プライベートでは、2015年に長男を出産。
母としてのライフスタイルも垣間見れるInstagramも人気。

 
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