ファッション

2017.01.15

キリッと派?優しく派?お仕事コートのアレンジを一気見せ!【ガウンコート編】

冬の主力・コートスタイルこそ、「シンプル」なだけではなく、大人の「余裕」が漂う選びや着こなしにこだわりたいもの。

社外でプレゼンなどに臨むときは〝キリッと〟見えるスタイルを、オフィスで親近感をもたれたいときは、〝優しく〟見えるスタイルを働くシーンでの2大マインド別に最新コーディネートを考えてみました。

ガウンコートで〝キリッと〟見せたい日

ルーズなシルエットでガウンのようにラフにはおれるコートは、今年も引き続き大人気。〝キリッと〟見せたい日なら、ベーシックカラー&襟がシャープなものを選んで。インにハリのある素材を効かせて奥行きを出し、コートのベルトをキュッと結べば、〝知性の香るいい女〟が完成します。

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シックなコートに、あえてのカラースカートが大人の選択
オンタイムにふさわしい、ツヤのあるウール素材のネイビーガウンコート。〝キリッと〟見せたいとき、以前ならパンツを合わせていたけれど、今なら旬のカラー・プリーツスカートを選択。女らしさを高め、大人の余裕をアピールして。コート[ベルト付き]¥120,000(ハウント代官山/ゲストリスト〈ハウント〉) シャツ¥26,000(ゲストリスト〈ザ シャツ バイ アッパーハイツ〉) スカート¥23,000(アングローバルショップ 表参道〈アングローバルショップ〉) ピアス¥75,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) ネックレス¥30,000(アガット) バングル¥2,400(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥13,000(ティースクエア プレスルーム〈フィオレッリ〉) タイツ¥5,800(ステッラ) 靴¥23,000(モード・エ・ジャコモ〈カリーノ〉)

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〝きちんと見えて今っぽい〟秘密はミリタリーテイストのタイトスカート
カーキのガウンコートは、適度にゆとりがあるのに、すっきり見える絶妙なシルエット。そで口にあしらわれたベルトディテールも、〝キリッと〟感を後押しする。フロントのボタンが目を引くミリタリーテイストのタイトスカートで、無難に終わらせないのが大人の女。スカーフやバッグの白で、清潔感を意識すればパーフェクト。コート[ベルト付き]¥62,000(インターリブ〈サクラ〉) ニット¥16,000(martinque Le Conte梅田〈マルティニーク〉) スカート¥18,000(ミニョン エ アンシェヌマン ルミネ有楽町店〈アナカ〉) ス カーフ¥4,800(アルアバイル) バングル¥23,000(ビームス ハウス 丸の内〈グリン〉) バッグ¥38,000(ショールーム セッション〈POTIOR〉) 靴¥14,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)

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ムードのあるロングコートこそ引き算の法則で着こなすのが正解
ロング丈のガウンコートは今季の注目株。ブラウンの相乗効果もあって、駅のホームを歩く姿までクールでドラマティックに映る。付属の太めベルトでウエストマークして、女らしさも抜かりなく。コートにインパクトがあるので、インは白シャツとグレンチェックのウールパンツで端正にまとめて。コート[ベルト付き]¥78,000(ADORE) シャツ¥18,000(カトルナフ 代官山店〈カトルナフ〉) パンツ¥24,000(INÉD) サングラス¥36,000(オリバーピープルズ 代官山〈オリバーピープルズ〉) ネックレス¥2,840(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥150,000(エーピー ストゥディオ〈エムツー マルティエ〉) 靴¥29,000(ハイブリッジ インターナショナル プレスルーム〈ファビオ ルスコーニ〉)

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淡いグレーとシルバーをつなげてひねりの利いた通勤ルックに
ライトグレー×アイスグレーのダブルフェースガウンコートは、カーディガン感覚ではおれるやわらかな上質ウール素材。ひと味違った〝キリッと〟スタイルを目ざすなら、硬質な輝きを放つシルバーのプリーツスカートをIN。コートと色のトーンが似ているので、統一感のある着こなしにまとまる。さらにボルドー&Vネックのハイゲージニットをはさみ、メリハリと華やかさを盛って。コート[ベルト付き]¥130,000(ストラスブルゴ〈アリクアム〉) ニット¥21,000(カトルナフ 代官山店〈カトルナフ〉) スカート¥29,000(アルアバイル) グローブ¥82,000(ショールーム セッション〈CAUSSE〉) バッグ¥56,000(ケイト・スペード ジャパン〈kate spade new york〉) 靴¥76,000(メゾン イエナ〈ペリーコ〉)

ガウンコートで〝優しく〟見せたい日

〝優しく〟やわらかな雰囲気を大切にしたい日は、マイルドな色味かつ、ほどよく遊びのあるデザインのガウンコートがおすすめ。インには、コートと調和する色合いで、堅さのないデザインのニットやカットソーを。それだけで、なんだか心に余裕がありそうな、素敵な女性に映るから不思議です。

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ベージュ&ホワイトのまろやか配色がハッピーオーラを醸し出して
フード付きでダブルフェースのガウンコートは、それだけで〝話しかけやすい〟気さくな印象に。コートのカラーリングに合わせて全体をベージュ&ホワイトで統一すれば、余裕がありながら洗練された着こなしにまとまる。コート[ベルト付き]¥58,000(エストネーション〈エストネーション〉) ニット¥17,000(JET Roppongi〈ジェット ロサンゼルス〉) パンツ¥35,000( FUN Inc.〈VONDEL〉) ピアス¥8,750(アビステ) バングル¥11,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈サンディ〉) バッグ¥46,000(ショールーム セッション〈POTIOR〉) 靴¥46,000(martinique Le Conte梅田〈ペリーコ〉)

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あったかな素材感を駆使して包容力のあるオーラを手に入れて
バスローブのようなコンフォート感が魅力、アルパカ×ウールのふっくらしたガウンコート。優しくハグされているような着心地で、寒い日でもハートまで温めてくれそう♥ インにはこの冬ヒット中の、タートルニットワンピースを指名。やわらかな空気をまとう、〝懐の深い〟女性像を思わせる。コートのアイスグレー×ワンピースのダーググリーンという配色も、しゃれて見える理由。コート[ベルト付き]¥69,000(Luftrobe) ワンピース¥22,000(ビームス ハウス 丸の内〈デミルクス ビームス〉) バングル¥20,000(フラッパーズ〈アロン〉) バッグ¥15,000(アバハウス ドゥヴィネット 銀座マロニエゲート店〈アバハウス ドゥヴィネット〉) 靴¥36,852(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉

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エレガントなガウンコートに女優ライクな着こなしがベストマッチ
フェミニンなノーカラー、上品なキャメル、そで口のボリューミーなフォックスファー…。着るだけで気分の上がるガウンコートは、忙しく働く女のよき味方。スタンドカラーブラウスとハウンドトゥース柄のタイトスカートで、凜とした女らしさと優しさを手に入れて。コート¥82,000(フィガロ パリ 銀座店〈フィガロ パリ〉) ブラウス¥16,000 (ビームス ハウス 丸の内〈デミルクス ビームス〉) スカート¥64,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈ドゥーズィエム クラス〉) ネックレス¥3,100(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥14,800(アーバンリサーチ 渋谷ヒカリエ シンクス店〈サミール ナスリ ジェム〉) 靴¥26,000(モード・エ・ジャコモ〈カリーノ〉)

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フード付きガウンコートでつくる冬マリンは、こんなにチャーミング!
フードと大きめのポケットがアクセントになった、ネイビーのガウンコート。白×ネイビーのボーダーカットソーと組み合わせると、さわやかさの香る冬のマリンスタイルに。コート[ベルト付き]¥39,000(アンシェヌマン ユニ ポワン ド ミニョン新丸ビル店〈アナディス〉) カットソー¥11,000(ミニョン エ アンシェヌマン ルミネ有楽町店〈アナカ〉) パンツ¥23,000(エルマフロディット代官山店〈エルマフロディット〉) ネックレス[チェーン]¥75,000・[トップ]¥33,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) バングル¥26,000(フラッパーズ〈アロン〉) バッグ¥27,000(ドレステリア 京都店〈WACCOWACCO〉) 靴¥26,000(ファビオ ルスコーニ ヴィオロ 福岡店〈ファビオ ルスコーニ〉)

2017年Domani1月号「仕事シーンで一目置かれる「余裕めシンプル」なコートスタイル28」より。
【本誌掲載時スタッフ 撮影/金谷章平(人物)、魚地武大(静物) スタイリスト/望月律子(kind) ヘア&メーク/神戸春美 モデル/渡辺佳子 撮影協力/埼玉高速鉄道 構成/今村紗代子】

 
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