もうりメーク

2016.11.20

ふんわりかわいい♥「愛され肌」のつくり方、大公開!【前編】|もうりメーク

hada

「しごとなでしこ」で好評連載中の「もうりメーク」。今回は、リクエストが多かったベースメークについてをお届けします。

毛利さん、愛され肌をつくるときに気を付けるべきことは何ですか?

「ここ数年、素肌感のあるナチュラルな肌が流行っていますが、働く女性はナチュラルだけではダメ。清潔感やきちんと感も大切ですよね。目指すは透明感のある愛され肌! そのためにはニキビやシミなどのトラブルはしっかりカバーすることが大切です。くすみやクマも疲れた印象に見えてしまうので、明るく飛ばして(塗り固めるというより)、生き生きとした肌づくりを心がけて」

毛利さんの「愛され肌」に使うアイテムはコレ!

ベースメーク もうりメーク

(右から)※商品の詳細は後編に掲載します。
RMK
ベーシック コントロールカラー 02
SPF20・PA++ 10g ¥2,000

ジョルジオ アルマーニ ビューティ
マエストロ グロー ファンデーション 4
SPF30 30ml ¥7,200

ゲラン
パーフェクト コンシーラー
01 12ml ¥4,600

コスメデコルテ
AQ MW フェイスパウダー 80
20g ¥5,000(パフ付き)

愛され肌づくりプロセス1
コントロールカラーでくすみを飛ばす

ベースメーク もうりメーク

※RMK ベーシック コントロールカラーを使用。

厚塗り感が嫌なので下地は使わない、という人がいますが、それは絶対にNG。下地はファンデーションの密着度やノリをよくしてくれるのはもちろん、色ムラやくすみ、毛穴などのトラブルをカバーして、肌を均一に整えてくれるので、必ず使うようにしましょう。下地には、潤いを与えるもの、毛穴をカバーするもの、大気汚染などから肌を守ってくれるもの…など、いろいろありますが、今回は「愛され肌」をつくるので、コントロールカラー効果のある下地を使います。中でもオススメはパープル。パープルは肌のくすみや色ムラを明るく補正して、肌全体に透明感をプラスしてくれるます。くすみが出やすい目の下の三角ゾーンや口の周りなどを中心に、肌全体に薄くのばしましょう。コントロールカラーの色別効果を下にまとめたので、自分の肌悩みに合わせて選んでくださいね。

●イエロー
肌の色ムラをカバーして、健康的な肌に見せてくれる。色選びに迷ったときは、イエローを選択して。
●ピンク
華やかで健康的な肌に。どんより曇った肌を明るく見せてくれる。
●グリーン
赤ら顔やニキビ跡をカバーしたいときに使用。
●オレンジ
茶ぐすみををカバーして、明るく若々しい肌に。年を重ねた方にはオレンジがオススメ。
●ブルー
黄ぐすみをカバーして透明感アップ。色白の人は不健康に見えるので気を付けて。

愛され肌づくりプロセス2
ファンデーションは明るく見せたいところに置く

ベースメーク もうりメーク

※ジョルジオ アルマーニ ビューティ マエストロ グロー ファンデーションを使用。

今の季節、空気が乾燥しているので、ファンデーションは潤い効果のあるリキッドかクリームタイプがオススメです。色は肌色と同じ、もしくは気持ち明るめを選びましょう。ナチュラルな肌をつくりたいので、ファンデーションは顔全体には塗りません。影やくすみによって暗く見えがちな目の上や目の下、鼻の周りなどにのせてから、指の腹を使ってポンポンと軽くたたくようにぼかしていきましょう。暗い部分に明るいファンデーションをのせることで、そこに光が集まって肌がぱっと明るく見えます。逆に顔全体に均等にのせてしまうと、ベタっと思い印象に見えてしまうので、薄づきに見せるためにも全体塗りはしないようにしましょう。

愛され肌づくりプロセス3
残ったファンデーションをスポンジでさらにのばす

ベースメーク もうりメーク

3でポンポンとたたくようにファンデーションをのせたら、今度はスポンジを使ってさらにのばしていきます。そのとき、力を入れて無理にのばすのではなく、ファンデーションと肌の境目ができないよう、内から外に向かって整える感じで!

愛され肌づくりプロセス4
コンシーラーで、シミやニキビ跡をカバー

ベースメーク もうりメーク

※ゲラン パーフェクト コンシーラーを使用。

ファンデーションが塗り終わったら、鏡を顔から50cmほど離して顔全体をよく見ます。その位置からシミやニキビ、くすみが目立つようであれば、コンシーラーでカバーしていきます。顔の近くで鏡を見てしまうとアラが気になりすぎて厚塗りになってしまうので要注意。人は接近戦でもない限り、間近で見られる機会はそうありません。だから鏡はある程度離して見ることが大切です。コンシーラーは、クリームタイプのやわらかめを使い、ブラシを使ってポンポンとたたくようにピンポイントでなじませましょう。写真のモデルさんは、目の下と小鼻の周りのくすみが目立ったのでやや幅広めに塗りました。

愛され肌づくりプロセス5
ピンクのパウダーを使って、パッと明るく!

ベースメーク もうりメーク

※コスメデコルテ AQ MW フェイスパウダー 80を使用。

最後に顔全体にパウダーをはたきます。最近は、リキッドのファンデーションだけを塗って艶感を際立たせるベースメークが流行っていますが、働く女性はきちんと感も大切なので、パウダーは必ず使いましょう。色は、ベージュ、ルース、シアー、パールなどがありますが、今回はピンクを使います。パウダーブラシにピンクのお粉をたっぷりと含ませたら、内から外にふわっとまとうだけ。ピンク効果で顔全体がパッと華やか印象に仕上がります。

(後編につづく)

RMK
ジョルジオ アルマーニ ビューティ
ゲラン
コスメデコルテ

撮影&取材/若松真季(instagram/@maki_wakamatsu_neroli)

これまでの記事

ヘア&メーク 毛利仁美さん

原宿の美容室『Tierra』所属。簡単なテクニックで10倍かわいく見える「もうりメイク」が人気となり、数多くの女性誌で活躍中。流行をほどよく取り入れたメークは、「薄づきなのに肌がキレイに見える」「マンネリになりがちなオフィスメークがおしゃれになる」と大評判!

 
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