しごとなでしこ - SHOGAKUKAN

仕事も育児も…人材育成のポイントは○○プレイだった!|しごとなでしこに会いに行く!

仕事、恋愛、趣味…一体どんなことを考えながら、「しごとなでしこ」さんは毎日を過ごしているの?

全国の「しごとなでしこ」さんたちと、編集部・N子がお茶をしながら、時にはお酒を呑みながら、気の向くままに繰り広げたリアルな世間話をお届けするこの連載。
「お題は一切ナシ」だからこそ出てくる本音の数々。

あなたも一緒に会話に加わったような感覚で、ゆる〜くご覧下さい♡

これまではしごとなでしこさんとN子のふたりで繰り広げた世間話をお届けしてきましたが、今回はもうひとり、小さな参加者が…

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そう、今回お会いしたしごとなでしこさんは働くママ。かわいい娘さんにも会えちゃいました!
YOKOさんは情報システム系の会社で人事を担当して8年め。働き方改革の施策を担当されているそう。自身も在宅&時短勤務を活用して、ふたりのお子さんを育てているワーキングマザーです。

女性が働く環境をつくる…実際に働く人も、それをつくる人も苦労の連続!

N子:時短や在宅勤務を取り入れながら働く…YOKOさん、まさに今どきのワーキングマザーですね!

YOKO:勤め先が情報システム系の会社だから、社外でも仕事しやすいインフラがもともと整っているのはありがたい! でも結婚や出産をしてもそのまま仕事を続ける人が本当に増えてきましたよね〜。

N子:YOKOさんの会社で働いている女性もみなさんそんな雰囲気ですか?

YOKO:そうだな〜、旦那さんの転勤で引越しをしなきゃいけない…とか不可抗力的な理由がなければ、あまり辞めないかな。でも、「子供を産んでもずっと仕事を続ける!」って宣言していた子が、子供を実際に産んで価値観がガラリと変わって「子供と一緒にいたくて仕方がない!」って家庭に入るパターンもあるし。価値観はいろいろでどれも正解。本当に共働きが当たり前の世の中になってきたなって思いますね。

N子:共働きしやすい環境が整ってきたからこそ、でもありますよね。まさにYOKOさんが今取り組んでる仕事だと思うんですけど。どうですか、順調です?

YOKO:「はい!」と即答できないのが現実かな〜(笑)。「女性ばかり…」と考える男性からの視線もあるけど、同じ女性でも年上の女性に対しては特に気をつかうかも。

N子:へぇ〜、それって「あの先輩に目つけられたら後が怖いから…」的な遠慮…とかそういう単純なものじゃないですよね?

YOKO:先輩たちって、働く女性がまだ少ない頃にいろんな苦労や努力をして、“女性も働きやすい環境”を切り開いてきてくれたわけですからね。

N子:そういう人からすると、今の私たちは少し甘えてるように見えちゃうかもしれないですね。「今の子たちはいろんな環境が整ってていいな」って私なら思っちゃいそう。

YOKO:そういうこともあるけれど、こうして仕事を続けている先輩たちの中には、管理職前後のステージに立つ女性が増えてきていて。私は「育児をしながら働く女性」としてのリアルな目線は持っているけど、「管理職として働く女性」はまだ持っていない。理解しきれていない部分もまだ多いだろうな…と感じるんですよね。

N子:いろんな立場の人が働きやすい環境を作るって難しいですね。

YOKO:そうそう、結婚して子供がいる女性がスタンダードじゃないし、そもそも働きやすい環境が必要なのは女性だけじゃなくて男性も同じだし。働く環境が変わっていく中で、今までにない働き方もどんどん出てくるわけですしね〜。

N子:前例がない中で、働き方を模索していくって労力が要りますよね。「ロールモデルがいない」=「自分がロールモデルになる」しかないわけだから。新卒採用の現場でも「御社の女性社員のロールモデルを教えてください!」って質問してくる女子学生多いですよね? 「あったとしても、そんなのは結局人それぞれだよ〜」って私は思うんですけど。
(※実はN子、ライターになる前に一般企業の人事部で働いていた時期が。普通の人よりちょっとだけ、人事職の内情を知っている…つもり)

YOKO:そうなんですよね。まぁ確かに学生もかわいそうだな〜と思うんですよ。働いたこともないのに、働く上で何が大切なのかを判別しなさいって言われるわけでしょ。

N子:うんうん、正直なところはやってみなきゃわからない、ですよね。

YOKO:理想のロールモデルを体現してる人がいたとしても、実際にその人通りになれるわけじゃない。自分の能力や環境を踏まえて、どんな働き方をしていくかは、自分の能力や環境を踏まえて自分で考えていくしかないわけだから。

N子:確かに。ただ与えられるものを頼りにするんじゃなくて、自分で考えるって大事。

YOKO:新卒採用の担当をしてたときに痛感したのは、受かる子たちって「自分で考えて、責任を持って自分から行動できる子」なんですよね。なんでもかんでも与えすぎはダメ。それって育児にも言えることで…この子も、自立して考える能力がつくように育てていかなきゃって思いますよね。だけど、何か悪いことをして叱ったとき「なんでダメなの?」って聞かれても「ダメなものはダメ!」ってすぐに言っちゃう!(笑)

N子:場合にもよるけど、その質問に毎回きちんと丁寧に答えるのはなかなか難しそうだなぁ…

YOKO:できる限り、自分で考えることを大事にできる人になっていってほしくて。過保護になりすぎず、与えすぎず…が大事なのかな。

大切なのは放置プレイ!? “与えすぎない作戦”で夫の育成に成功★

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YOKO:与えすぎNGなのは、子供に限ったことじゃないですけどね。

N子:え、どなたのことです?

YOKO:夫です、夫(笑)。この子を産んでしばらくして…の頃の育休中だったかな。脱いだもの、食べたものはそのまま。子供の世話も、機嫌がいい時は「いい子だね〜」って遊んでくれるけど、ちょっと泣いたらすぐ私にパス。そんな繰り返しにさすがにカチンときて、「こんな人とは暮らしていけない!」と思って、荷物まとめて「実家に帰らせていただきます」って言って家出してやりましたよ(笑)

N子:すごい!! よくドラマで聞くセリフだ!

YOKO:ちゃんとしなきゃ捨てられる! と感じたのか効果があって。徐々にだけど、いろいろしてくれるようになりました。私の性格がせっかちで、やらなきゃ! と思ったことはすぐにやっちゃうタイプなんですよ。だから無意識的に必要以上に夫の世話も見すぎてて「俺がやらなくても全部やってくれるからいいや〜」って思われちゃってたのかな。

N子:最近はもう問題ナシですか? 家出とか考えてないですか?(笑)

YOKO:最近はあえてサボるようにしてます。夫が夜に散らかしたものは早朝に起きて片付けてたりしたんですけど、もう起きずにいてやろうと(笑)。そうすると「やばい、この状態じゃ俺が会社に遅刻する!」と思ったらしく、自分で洗濯物をたたんだり、掃除をしたり、なんならお米のセットまでしておいてくれるようになりました。

N子:“与えすぎない作戦”で旦那さんの育成成功ですね!

YOKO:あ、でもちょっとした事件もあって。その“与えすぎない作戦”のおかげで料理もしてくれるようになったんですけど、夫が作った料理を食べるとなぜか家族全員がお腹を壊すんですよ(笑)

N子:大事件すぎる! やってくれるのはいいけど、無駄な仕事を増やしてくるパターンですね。

YOKO:料理の仕方が間違ってるのか、アクを抜かなきゃいけないものをそのままにしているのか…私がいない時に調理してたからわかんないんですけど、それは見事に、夫の料理を食べる→家族全員謎の腹痛…が続いたので「料理するのはいいけど、お願いだから勉強してきて」って料理教室に通ってもらうことに。

N子:「料理教室に通う素敵なパパ」の裏側に、そんな事情があったとは…(笑)

YOKO:夫が通えそうな料理教室を探してきて「お金も私が払うから、お願いだから行ってきてください」って準備しましたよ〜。でもなんだか楽しそうで、かれこれ2年くらい通ってくれてますね。料理教室は結局与えることになっちゃいましたけど、やっぱり与えすぎ厳禁。育児にも育ダンにもそれが大事なのかもしれないですね〜。

な〜んて、旦那さんとの面白エピソードを教えてもらいつつ、そしてここにはちょっと書けない秘密の「人事あるあるネタ」でも盛り上がったのでした…♪

ワセリンは、子供と一緒に使える便利な保湿アイテム

さて、今回もバッグに入っている必需品を見せていただきましょう!

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あらマスクが。時期的に…もしやYOKOさん、花粉症?
「花粉症ではないんですけど、とにかく喉が弱くて。少し前に、今話題の遺伝子検査をやってみたんですけど、その結果にも“喉が弱い”と記載されていてびっくり。遺伝的なものだったんだな〜って納得したし、とにかくケアするしかないなって開き直れました」
持ち物について話している最中には、娘さんが「塗りたい〜」とワセリンに手を伸ばす場面も。
「保湿アイテムも必ずひとつは入ってますね。子供と一緒に出かけるときは、一緒に使えるワセリンを持ち歩くことが多いかな」とママならではのアイテム選びと、娘さんとのやりとりを見て、気持ちがほっこり。

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娘さんの必需品は…プリキュアの塗り絵かな?♡

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